いつが買い時?マンションをかうタイミングを見極める3つの指標

マンションの発売戸数は相場に大きな影響を与える

マンションをいつ買うべきかというのは、本当に難しいですよね。経済情勢によって、同じ物件でも売値が大きく変動するということですから、慎重になるのも無理は無いところです。マンションの売り出し価格に影響を与える指標として、その年にどのくらいの数の新築マンションが売りに出されるかを示している「発売戸数」をチェックするとよいそうです。発売戸数が多いと、それだけ売値が下がる傾向があります。また、自分の探している条件にピッタリのマンションに巡り会える可能性も高まりますよね。

住宅ローン金利の上昇には要注目

次に注目しておいて欲しいのが、住宅ローン金利の変化です。もう長いこと超低金利と呼ばれる時代が続いていて、住宅ローン金利が低いのはもはや当たり前のように感じられますよね。しかし、油断は禁物です。いつかは住宅ローン金利も、上昇局面に突入すると予想されています。金利が僅か1パーセントでも上昇すると、返済する金額が数百万単位で増えることもあるので、できることなら金利が上がり始める前に、マンションを買っておきたいところです。

政府の住宅政策にも目を光らせるべし

政府が不動産市場の活性化を狙って打ち出す政策も、マンションの価格に大きな影響を与えます。住宅資金贈与の非課税枠の拡大やすまい給付金の交付など、有利な条件でマンションを買うことができる制度がないか、新聞や不動産情報誌を熟読することが必要です。サラリーマンにとっては、住宅ローン減税の恩恵も大きいものがあります。これらの政府の振興策は、そのうち利用しようと思っていると、既に制度が終わっているということもあるので要注意です。

各都市の都心部では、新築マンションの人気が高く売上が好調な企業も少なくありません。税制優遇を受けることができたり、再開発事業などで続々とマンションが建てられていることが人気の要因となっています。